2014年01月14日

ストーリーで読み解く決算書(勉強法について)

ストーリーで読み解く決算書 ドラフト14
(勉強法について)
・数をこなすのが一番、とはいわないが二番目くらいには大事。場数をこなすべきこと。
・つまり、たくさんの会社の有報(有価証券報告書)を読むべきこと。
・比較して読むべきこと。同業他社の有報、同じ会社の去年の有報、おととしの有報。
・数字を関連付けて読むべきこと。数字を追いかけて読め。流れを感じながら読む。
・わからない用語が出てきたら調べること。自分の頭で理解すること。著名で賢いといわれている人でも会計用語は誤解している人がたまに目につく。自分の頭で考える、理解に努めるべきこと。
・簿記の勉強は投資家にとってとても大切なもの。ただ、簿記検定一級を持っている人が優れた投資家かというと必ずしもそうではなくて、なぜかというとそれは経理実務者養成を趣旨とする検定制度だからなのだろう。実務の知識と一緒に優れた(高い成果を上げ続けている)投資家たちの考え方を同時に理解すべきこと。
・バークシャーハサウェイ会長からの手紙(いわゆるバフェットからの手紙)がとても良い教材であると思う。英語に親しんでいるのなら(まぁ親しんでいなくとも)原文に当たるのが一番。そういう流れで、パンローリング社から出ている書籍「バフェットからの手紙」も良い。

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2014年01月07日

数字はうそをつかないが、数字の作りようはいくらでもある話

投資エッセイ「ストーリーで読み解く決算書」ドラフト5
(数字について)
・数字はうそをつかない、とはよくいわれることだがその実、数字の作りようはいくらでもある。
・100%客観的な数字から成る決算書など皆無である。
・決算書の作成過程には必ず、将来予測・判断が介在するため(現行の会計ルールのもと、これらを避けて通ることはできないため)、決算処理を自動化することは無理。
・決算数値の作り方はいくらでもあるが、キャッシュ・フロー計算書だけは操作がむつかしい。
・決算数値がいくらか(利益がいくらか、純資産がいくらか)ということは、(興味深くはあるけれど)案外重要ではなかったりする。
・決算書を(特に有価証券報告書を)読み解いていくなかで、真に重要であるなあと感じるのは、情報開示のスタイルから垣間見えてくる、その会社の経営者の、株主に対する姿勢。

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