フランス最大の自動車メーカー・PSA プジョー シトロエン社が、今年のヨーロッパ売上予測を前期比4%減とした。
時機を同じくしてフィアット社(イタリア最大の自動車メーカー)は、自社のイタリア工場をしばし閉鎖すると発表。
天井知らずの原油高と急激なインフレが、消費者の購買意欲を削いでいる。
世界中の自動車メーカーが売上の減少に苦しんでいるもよう。
わが日本最大の自動車メーカー・トヨタ社も、同じく売上減に直面している。
が、ハイブリッド車市場は様子が異なる。
燃費の良いハイブリッド車はガソリンが高くなればなるほど需要が増す。
トヨタのプリウスは、注文に生産が追いつかない状態がさらに深刻化。
いまや予約は半年待ちの状況だそうだ。
ボトルネックはバッテリーの生産であるとのこと。
機会ロスの問題も由々しきものではあるけれど、たいしたものではある。
(ソースは International Herald Tribune と Financial Times)
2008年07月10日
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