2009年12月28日

決算書を用いた株式投資実験の結果について(継続中)

本気で株式投資の実験を始めてもうじき丸8年になります。
せっかくですので実験の結果を簡単にまとめておきます。ご参考までに

[実験の目的]
公開情報(主に決算書)を元に銘柄を選別、長期的に市場全体を上回る運用成果は得られるのかについて検証しております

[用いた情報は次の通り]
・有価証券報告書
・決算短信
・会社四季報
・新聞雑誌(主に日経新聞)

[期間]
・2002年初から2009年末までの8年間(アップしたのは2009.12.27作成の暫定版です)

[結果]
・ばへっとファンドのパフォーマンス平均(年率)は+7.5%でした
・対して TOPIX変動率 は(8年間)平均+1.7%
・市場全体(TOPIX)に比べて有利な成果を得られております。決算書の詳細分析は投資先銘柄選別に有効かと思われます

[覚書]
・個人ファンドの投資先は大体10銘柄程度です
・投資姿勢は基本的にバイ・アンド・ホールドです
・用いた情報は主に有価証券報告書でした
・単年度のパフォーマンスが±10%に納まったのは8期のうち1期間のみ(TOPIXは2期間のみ)でした。分散の度合いが小さい分、個人ファンドの変動率は激しいものとなりました
・それにしても2008年度(7期目)はひどいものでした。正直、多少のあせりを覚えましたが、世界的な信用収縮・金融危機発生後、ひとつも売っておりません
・何はともあれ、当初の仮説を支持する成果が得られて嬉しい

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topix_relative1.JPG
posted by SHOJI at 06:52| Comment(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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