2011年09月27日

バークシャーハサウェイ初の自社株買い

バフェット氏がコントロールするバークシャーハサウェイが、初の自社株買い計画を発表。
一株当たり純資産の+10%プレミアム以内ならば自社株買いを行う方針とのこと。

バークシャーのキャッシュ残高(連結ベース)は少なくとも200憶ドルを維持する。現在のバークシャーが手にするキャッシュは770億ドル程度と見込まれているので、自社株買い用資金は570億程度。

上手な自社株買いは何ら生産活動を伴わなくとも、株主価値を高める。

バークシャーの直近四半期決算(2nd Qtr)を見るに、2011年6月末のクラスA株換算ベースの発行済み株式総数は1,651,273株。
自己資本は1,630億ドル。

ということは、一株当たり自己資本は98,716ドル。
これに10%のプレミアムを加えれば108,588ドルになる。

バフェット氏はじめバークシャーの経営陣は、この程度の株価水準ならば十分に(自社バークシャー株は)割安と考えていることになる。

さて現在の株価はといえば、108,449ドル。

なるほど市場はバフェットの自社株評価額に強い信頼を寄せている。

※注PDF http://www.berkshirehathaway.com/qtrly/2ndqtr11.pdf
posted by SHOJI at 22:47| Comment(1) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by 株の初心者の入門 at 2011年11月03日 00:01
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