2012年12月21日

強気と弱気の間で揺れ動く人間、投資家投機家群の心

自分自身のための覚書であります。

強気相場の様相とプロセス:
まず、先見の明がある一握りの人が、状況が良くなると考え始める。
次に、多くの投資家が実際に状況が良くなっていることに気づく。
最後に、全ての人が状況が永遠に良くなり続けると思い込む。

弱気相場の様相とプロセス:
まず、思慮深い一握りの投資家が、強気相場の中にあってもそれがずっと続くとは限らないと認識する。
次に、多くの投資家が状況が悪化していることに気づく。
最後に、全ての人が状況が悪化の一途をたどると思い込む。

(ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え」 p136, p138)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532355397/katteshohyo-22

・ひたすら一方向に動き続けるものなどない。空に届くまで伸びる木はない。また、ゼロになって終わるものもほとんどない。
・我々が生きている世界にサイクルが存在する根本的な原因は、人が関わっていることにある。
・それは主に、人が落ち着きのある冷静な生き物ではなく、感情的で一貫性のない生き物だからなのだと思う。

初出: Facebookページ「楽しい投資研究所」
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=452334218159763&id=323534867706366
posted by SHOJI at 09:46| Comment(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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