2015年03月09日

ラジオを配信「決算書を読めば儲かるのか?答え:YES」

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ラジオ(Podcast)を配信しました
「投資家は決算書を読むことで経済的果実を得られるのか?答え:YES」
楽しい投資研究所よりお送りするラジオ(Podcast)番組です。

今回のラジオのテーマ
十三年間の株式投資実験から得られた洞察をお届けいたします。

ラジオを聴く
お話ししているのは主に、株式投資実験の結果とそこから得られた洞察です。
こちらから今すぐどうぞ!

お話ししている実験の要約
・実験のテーマは、決算書(主に有報)を読み込んで投資先を選別、長期投資に徹することで、長期的に市場全体を上回るリターンを得られるか否か、というもの。
・2014年は市場全体に勝った。市場全体(TOPIX)が+9.4%であったのに対して、実験ファンドの利回りは+19.5%である。二桁の差をつけての圧勝といっていいのではないか。
・実験期間は2014年末で丸13年となった。実験結果は当初の仮説を支持するものとなった(なっている)。
・直近13年間を見れば、インフレ/デフレ調整後USドル換算後で、実験ファンドは複利ベース年率+7.2%のリターンを得た(円建てでは+6.5%)。一方、日本株は市場全体で見て複利ベース年率+4.5%のリターンである(円建てでは+3.9%)。
・なぜ勝てたのか?市場全体に比べて収益性高く、財務の足腰が強い会社群を選んで投資し続けてきたのだから、当然の結果ともいえる。

結論
・決算書をしっかり読んで投資先を選別した結果、市場全体を大きく上回る成果が得られている。決算書を読み込むことは、投資家に追加的な経済的リターンをもたらす合理的な行動といえそうだ。

※Image courtesy of Charisma & marin at FreeDigitalPhotos.net
posted by SHOJI at 22:50| Comment(0) | ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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