2013年07月08日

ご質問「決算書を読めば、これから上がる株がわかるのですか?」

ご質問を受けました。

「決算書を読めば、これから上がる株がわかるのですか?」

こんな風にお答えしました。

「個人的な経験からいえば、あるていど分かります。

本質的な価値に対して、株価が安過ぎると思われる会社は、どんなときにでもそれなりに見受けられるかなといった印象があります。

問題は、その会社のことを深く理解できているかどうかです。

上場しているすべての会社を深く理解できている人はいないんじゃないでしょうか。
投資する側がきちんと理解できていない会社に投資すると、たいていやけどします。

投資すべきは、投資家自身が深く理解できていて、なおかつ市場で過小評価されている会社です。

それを考えれば、投資すべき会社は限られてきます。

あと、過小評価されている(可能性の高い)会社を見出しても、その株価がいつ上がるのか、そのタイミングは分かりません。
明日かもしれませんし、1年後かもしれない、もしかしたら5年後になるかもしれません。ただ、確実にいえることは、市場はいずれ必ず適正な評価を下すということです。

投資家にとっては『待つこと』も大切な仕事のひとつといえそうです」
posted by SHOJI at 10:47| Comment(0) | 質問と回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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