2016年11月07日

楽しい投資旅ラジオ・台湾編(2016年10月)

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国慶日でものものしい雰囲気の台北市内

今年の遅い夏休みは、香港と台湾3都市を訪れて来ました。楽しい投資研究所の庄司です。

旅先で読んでいた新聞は、現地で手に入れたタイペイ タイムズとザ チャイナ ポスト、
インターナショナル ニューヨーク タイムズ、それといつものウォールストリート
ジャーナル、たまに読売新聞です。

旅の間中、常に中国の存在を強く感じされられました。21世紀は中国の時代であると
述べたジム・ロジャーズを、しばしば思い出しました。

そんななか、現地から旅ラジオをお届けしています。

[ 楽しい投資旅ラジオ・2016年台湾編 ]

I. 台北「麗しの島より」
http://1tpc.seesaa.net/article/442723720.html

II. 日月潭(台中)「台湾のセブンイレブン、及び僕が旅をする理由」
http://1tpc.seesaa.net/article/442764544.html

III. 高雄「高雄のレシート宝くじとPM2.5」
http://1tpc.seesaa.net/article/442851441.html

"楽しい投資 Podcast" をご登録いただいている方は、iTunesのPodcast管理画面を更新
してお聴きください。
そうでない方は、"楽しい投資 Podcast" のベースブログからそれぞれ、お聴きいただけ
ます。※上記のリンクから飛んでいただけます。

投資と旅を愛するあなたのために。(庄司)


■セミナー情報
365日メールセミナー「決算書に強い投資家になるための365ヵ条」

第212条
前提となる知識がなければ、情報の意味もつかめないということだ。しかし制度としての
企業情報開示とはそういうものばかりである(お役所仕事とは気が利かないだけなのか、
それともわざとか)。だからこそ、開示の趣旨を理解しておくことが大切なのだ
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※2016.11.07配信メルマガ「聴くメールマガジン "楽しい投資 Podcast"」より
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2015年10月05日

2015年の旅ブログはじめました

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トルコから始まる旅ブログ、はてなブログではじめました。
投資家視点で書こうと思っていますが、旅の楽しさを語るのにいそがしい状況です。
http://1toushi.hatenablog.com/
posted by SHOJI at 05:58| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

イギリスのお札と硬貨の話

イギリスを訪れることが決まって机を探したところ、二〇ポンド紙幣が4枚出てきた。日本円に換算して約1万3千円。
喜んだのも束の間、モリソンのキャッシャー(レジ)にて、「これは旧いお札だ、使えない」といわれた。一〇年前に両替したものなのだが。

レジのおばさんは「銀行に行けば新札に替えてもらえる」という。
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使えなくなっていた旧二〇ポンド紙幣

翌朝、ホテル近くのHSBCへ出向き、新札と替えてもらえます?と訊いた。すると窓口の若い銀行員から、やや厳しい口調で問われる。「Huh!お前はどこでこれを手に入れたのか?(意訳)」と。
一〇年前のロンドンである旨こたえたところ、透かしを念入りに確認してのち、替えてもらえた。

どうやら旧紙幣は三年前に流通停止のもよう。新札にはイングランド銀行でしか替えてもらえないという話がネット上では多かったが実際はそうでもなかった。なお、一〇ポンド紙幣は旧いものも普通に使える。

先進国のなかでは偽造紙幣の流通割合が最大ともいわれるイギリスである。流通量に対する偽造紙幣の発生割合は日本の場合473万枚に1枚、イギリスは3,400枚に1枚と桁が三つもちがう(※2008年 財務省調べ)。
新札への切り替え、旧札の流通停止は、偽造紙幣の一斉摘発という面もある。だから警戒されたのだと思う。

一説には、英1ポンド硬貨の偽造硬貨流通割合は2%に及ぶといわれる。50枚に1枚がにせものだ。数年前、英王立造幣局はこの話題にふれて、世界的にみて偽造硬貨の割合は5%程度までは許容されている。それにくらべればたいしたことはない、といいはなって物議をかもした。

さて、こちらがイギリスの1ポンド硬貨(下)と50ペンス硬貨(上)、表側はいずれもエリザベス女王である。発行年度が下るにつれて、コインに刻まれた女王の横顔も年を重ねていく。
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右側が発行年度の新しいコイン。ふくよかさが増している(ことばを選んでいます)。

偽造コインの流通には鷹揚にかまえている一方で、こういうところは芸がこまかい。
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学校帰りの子どもたち

※もはや旅行記ブログの様相を呈していますが投資家のためのブログです。しかし今回も旅行記です。投資の話ではありませんのでご注意を。

ロンドンにて。夕方になると親御さんに連れられた学校帰りの子供たちをよく見る。聞けば、小学3年生までは送り迎えが保護者の義務だそう。誘拐などの犯罪に巻き込まれぬよう、交通事故に遭わぬよう、子供は社会で守らねばならぬという考えによる。
夕暮れどきの駅やスーパーで、制服姿の子供たちがお父さんお母さんの周りをうろちょろするさまはかわいらしい。ただその光景は、決して治安がよいわけではないことの反映でもあった。
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こちらは大英博物館の子どもたち。自由度高し。
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美術館、博物館とこどもたち

※旅行記です。投資の話ではありません。

平日の昼間、ルーヴル、ナショナルギャラリー、大英博物館といった美術館・博物館を訪れると、かならず大勢の子供たちと一緒になる。下は幼稚園児から中学生まで。授業の一環としてか、先生に引き連れられて、絵画や彫刻品を見てまわり、美術館の職員、研究員の人たちの解説を聴いたりしている。
年少組とおぼしき子たちがくりくりとした目で彫刻を見上げ、解説を聞いているさまは本当にかわいらしい。美術館に来ていた人たちは彫刻そっちのけで子供たちを写真に収めたりしていた。children1.jpg
エルギン マーブルズと小学生
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やがてパリを支配する

※旅行記です。投資の話ではありません。

パリに着いて3日目のこと。オルセー美術館を訪れて、朝食を兼ねた昼食をと館内のカフェ(オープンスペース)に入った。パンケーキとエスプレッソを頼んで席につき、今日もパンとコーヒーか(しかもケーキだ)、と思った。やばいと思った。米を食べなければならない。
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美術館の前にいた象と子供たち。たぶん彼らは米がなくとも生きていけるのだろう。

オルセーからの帰り道、駅へ向かう途中で「SUSHI」の看板を見つけた。中華料理の惣菜を売る店だった。プラスチックの容器に入れて量り売りしてくれる。オリジンとはちがって、ガラス越しに、この総菜をくれと頼むと店員がどかどかとよそってくれる。
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この道の先にその店はあった。

いやそんなにはいらない、減らしてくれといった。フランス語で減らしてくれとはなんといえばいいのか、リデュース、リデュース、とくり返した(英語だ)。観光客と思ってなめるんじゃない。あとから入ってきた白人の老夫婦も、トゥーマッチ、といっていた。そういえばいいのか、そうだトゥーマッチだ(英語だが)。

温めるか?フォークはいるか?と聞いてくるので、ウィ、温めてくれ、フォークは二本ほしいという。パックに詰める専用の機械がある(日本では見たことがない)。巻き寿司も買った。しょうゆは別売り。

ホテルに持ち帰って食べた。とてつもなくおいしく感じた(実際うまかったのだと思う)。ぜんぜんトゥーマッチじゃない、リデュースしてもらわずとも良かった。

気づいたことを書きとめられるようにと旅先ではノートを持ち歩いているのだが、いま読み返すと、このとき「やがてこの店がパリを支配するであろう」みたいなことを書いている。

※気がついたら食べ尽くしていたので(総菜の)写真はない。
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2013年10月20日

ふたつの「岩窟の聖母」

※旅行記です。投資の話ではありません。

岩窟の聖母、レオナルド ダ ヴィンチ作。
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ルーヴルのダ ヴィンチ作品群。正面が標題作。

パリ、ルーヴル美術館でみたあと、ロンドンのナショナルギャラリーに足をはこんだら(ほぼ)同じ作品があった。構図、登場人物は同じ、こまかなところが異なる。
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ルーヴルの「岩窟の聖母」。ロンドン、ナショナルギャラリーは撮影不可であった。

ルーブルの画にはあった天使の指差し(祝福しているとも、ヨハネにイエスを教えているとも)が、ロンドンの画にはない。ルーヴルの天使はこちら(観るひと)に視線を向けているが、ロンドンの天使は目を伏せている。

※比較画像はけっこうUpされている。
http://bit.ly/17BQmVq

ルーヴルで見たとき、マリアに抱かれるようにある左の幼子はイエスで、天使の横で祝福の二本指(洗礼の意とも)を向けているのがヨハネかと思いきや、ロンドンの画ではイエスとヨハネが入れ替わっている(毛皮と十字杖が描き足されている)。

以前はいずれが真作か贋作かの議論もあったけれど、今はいずれも真作であり、ルーヴルのが第一作、ロンドンのが第二作ということで落ち着いている。

この画は、ある教会からの依頼で描き上げたのち、なんらかのトラブルにより対価不払い訴訟問題に発展、最終的に描き直した(ロンドンの)第二作を教会に納め、(ルーヴルの)第一作をレオナルド側が引き取ったのだとか。

今回は両美術館を訪れることができたので、日を置かずふたつの作品を見ることもできた(どちらも美しかった)。意図せぬ偶然であり、興味深く、とても楽しかった。


※お昼は館内カフェテリアで済ませる(外に出ているひまは(体力も)ない)。
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ピッツァとサラダ、パウンドケーキとスープ、しめて17ユーロ(約2,300円)
posted by SHOJI at 18:01| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

パリの大聖堂

※旅行記です。投資の話ではありません。

ノートルダム大聖堂。ナポレオン戴冠の場所。
ルーヴルからセーヌ川沿いに歩いて橋を渡ればすぐ。シテ島の南端に建つ。
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建設開始から850年だが、完成年から数えると763年。

ノートルダム(Notre-Dame)は「我らが貴婦人」の意、聖母マリアを指す。フランス国内にはノートルダムの名を冠した聖堂がたくさんあって、計画時は混乱した。

堂内見学は無料、塔に登るには7ユーロ。850年記念式典(建設開始から850年)を控えているらしい。聖堂の前に階段状のステージが設置されていて、大勢の人々が座りおもいおもいに過ごしていた。妙な仮面をかぶった男が、堂内に入るために並ぶ人の背後に立って驚かす、というおいたを延々とくりかえし、ギャラリーがはやし立てていた。
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フランス革命の際には襲撃に遭い、ひどいダメージを受けた。

なかに入るため列に並んでいたところ、日本人旅行者に声をかけられる。きけば埼玉から新婚旅行でいらしたご夫婦とのこと。友人夫妻を思い起こさせるさわやかで感じの良いおふたりであった。おしあわせに、というか夫婦となってはじまる修行をがんばっていただきたい。
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フランス革命後の略奪、破壊で一時は廃墟に。その50年後、修復開始、そのさらに20年後、修復完了。

堂内、ステンドグラスのバラ窓はマリアさまを暗示。なかで1時間ほど過ごして退出。外ではくだんの妙な仮面の男がうろうろしておいたを続けていた。
posted by SHOJI at 23:57| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

文化遺産と返還要求

※旅行記です。投資の話ではありません。

大英博物館の古代ギリシャ彫刻、エルギン・マーブルズと呼ばれるもののひとつ。
ケンタウロスののど輪に右フックを合わせたところか。ここまで生々しく格闘を表現した彫刻は初めて見る。
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のど仏(急所)を狙っているようにも見えるケンタウロス

このレリーフはシリーズものとなっている。ラピテス族(おそらく人間)の結婚式に参列したケンタウロスのひとりが、花嫁を略奪するストーリー(その後、捕まって殺される)。
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初めて飲んだワインで酔って暴れて花婿を打ち倒すケンタウロス

ところで、この彫刻群、英国人エルギン伯が不当に入手したものとして、ギリシャが返還を要求し続けてているもの。
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花嫁を略奪するケンタウロス

大英博物館サイドは「これらは人類共通の資産」「返還後の保管が適切になされるか懸念あり」といったことを理由に拒み続けている。
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イギリスがなぜかおいしい

※旅行記です。投資の話ではありません。

ケンジントンにある超大型ショッピングモール・ウェストフィールドのフードコートにあった「Chip+Fish」、フィッシュアンドチップスの店。
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フィッシュアンドチップスに期待はするな、とまずは伝えた

フィッシュアンドチップスは一〇年前にも食べたはずなのだがまるで記憶がない。そういう味だったのだろう。なので、今回食べる予定はなかったのだが、妻がぜひにというので行列のできていたこの店のものを食べてみた。これがなんと非常にうまかった。
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奥のエール(ビール)Old Speckled Hen もかなり良い

写真で見ると大してうまそうにも見えないがそれは僕の撮影技術の問題である
posted by SHOJI at 20:49| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オイスターでチューブに乗る

※旅行記です。投資の話ではありません。

ロンドンの地下鉄は世界最古のもの。愛称はチューブ。乗車料金は高い。ちょっと乗るだけで4.5ポンド、円に換算すれば700円強だ。北京で地下鉄に乗ったときは東京のは高いなあと感じたが、上には上がいる。

さて、ロンドン市内交通に使えるプリペイド式ICカードがあり、これをオイスターという。日本でいうスイカのようなもの。これを使うと地下鉄運賃も半額以下になる。
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二人で窓口に行って、2枚くれというと、ダメだ、一人ずつ1枚ずつだ、と言われた

つまり行政はオイスターを使わせたいということなんじゃないかな、ひとりひとりの経路を把握して、テロ対策かなにかか。
購入時のデポジットは5ポンド。ロンドンを離れるとき、窓口で返還すれば余った分は返してもらえる(ただし上限あり)。

ロンドンの地下鉄は小柄なつくり。大江戸線を思い起こさせる。
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ややせまいかな

混んできて車内の壁に押し付けられると、車体のかたちに沿って猫背にならざるを得ない(あるいは反り返るか)。
道ゆく英国紳士が、ひょろっとしていて軽く猫背なのは、チューブが原因なのではないかな、と思った。
posted by SHOJI at 20:38| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外ではいつもの3倍寿司を食べる

※旅行記です。投資の話ではありません。

パリのモンパルナスで入った日本料理の店 TAISSEI。ちらし寿司と、握り寿司・焼き鳥のセット、それに冷酒をオーダー。チップ込みで38ユーロ(約5,300円)。落ち着いて考えれば高いか。そもそもユーロが高い(円が安い)のだ。
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おいしそう、と思った

味はすごく良かった。みそ汁にマッシュルームは意外と合う。チーズをからめた焼鳥は微妙。素材がいいのだろうか。
パリ滞在中に2度訪れた。通りに面した席で窓を全開にし、道行く人にじろじろ見られながら食べる。
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なぜチーズなのか、と思った
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「Superdry 極度乾燥(しなさい)」

※旅行記です。投資の話ではありません。

いまヨーロッパで流行っているらしきブランド「Superdry 極度乾燥(しなさい)」。
ケンジントンにあった超大型ショッピングモール・ウェストフィールドにショップはあった。
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実はロンドン証取上場済み(2010年3月)

パリのルーヴルで、またロンドンのナショナルギャラリーで、若い人たちのジャンパーやザックに「極度乾燥(しなさい)」と大書されているのを何度か見かけた。おもしろグッズかと思いきや、意外と品質重視仕様のもよう。
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極度乾燥ジャパン

調べてみたら純英国発のブランド。NAVERにまとめもあった。
http://matome.naver.jp/odai/2133006375490408201
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クリスタルドクロ

※旅行記です。投資の話ではありません。

大英博物館にて。クリスタルスカル。
古代アステカの有していた高度な技術を用いてつくられた、精巧な水晶ドクロ、超古代文明は実在した、という雑誌記事に胸おどらせたのは小学生の頃だった。ここにあったのか。
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よくできてる

さて、世界中の人々のロマンをかきたてたクリスタルのドクロだが、大英博物館と米スミソニアン博物館による合同調査の結果、実は19世紀後半に製作されたものと結論づけられた。
posted by SHOJI at 20:13| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

イギリスがうまい

※旅行記です。投資の話ではありません。

イギリスは食事がよろしくない、と誰もがいう。僕もそう思った。ガイドブックにすら、「あなたはどうせ、イギリスは食べ物がまずいと思っているだろう?たしかにそのとおりではあるが……」みたいなことが書いてある。

今回の宿はケンジントンのヒルトン。近くにショッピングモールがあり、スーパー「モリソン」が入っている。
そこで売られている肉がうまいのだ。鶏のもも肉、手羽先、ローストチキン、すべてがうまい。そこにアスティのスパークリングワインを合わせれば完璧である。毎日これを食べてもいい、というか、食べている。
時代は今、フィッシュ アンド チップスではない。モリソン(の肉)である。
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※肉は映ってなかったが
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大英博物館

※旅行記です。投資の話ではありません。

大英博物館。一〇年ぶりの再訪。
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街なかに突然現れる

前に来たときは、最寄駅トテナム コート ロードの前で老婦人に道を訊かれた。そのとき僕は、荷物を足もとに置いて地図を示し、マダムに教えて差し上げた。あとで知ったのだが、それはチームで窃盗を行う場合の常套手段らしい。マダムが悪意ある人でなくて良かった。もうそういうことはするなと妻はいう。
それはともかく大英博物館である。現在の特別展は日本の春画、キャッチフレーズは「セックス アンド プレジャー」である。
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18禁(ではない)

日本人は誇っていい。
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移動にはお金を

※旅行記です。投資の話ではありません。

ユーロスターでロンドン入り。パリ ノルド駅からロンドン セント パンクラス駅まで2時間20分。東京・大阪間よりも近い。入国審査はパリの駅内、乗車前に済ませる。

セント パンクラス駅にはキングス クロス駅が近接する。僕は一〇年前、この駅からスコットランドへ向かった。またハリーポッターに出てくるホグワーツ特急の始発駅としても描写される(と聞いた)。読んだことはないが。
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ユーロスターの運賃は乗車時刻に応じて小刻みに設定されており、時間に拘束されることの少ないわれわれはもっとも安い時間帯(のひとつ。昼過ぎ)を利用。
一〇年前は周遊券の特典でかなり良い席を利用できたのだが今回は節約して二等席、ひとり52ポンド。
乗車位置は遠いが特に問題なし。けれど移動にはやはり良い席を利用できた方がいいなあ。

あとユーロスターにも年季が感じられた。あれからもう一〇年である。良い一〇年であったが微妙にあせりを覚える(あせって良いことはひとつもないが)。
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2013年10月07日

神さまがわらう

※旅行記です。投資の話ではありません。

サクレ・クール寺院。
ホテルのフロント女性に、もしあなたが勧める観光スポットがあれば、と訊いたら返って来たのがこの寺院。当初の予定にはなかったが、ちょうど近くのギュスターヴ・モロー美術館を訪れるつもりだったので、スケジュールに組み込んだ。

そして今日、訪れたG.モロー美術館はなんと改装のため休館中であった。なんてことだ、と天を仰いだ(12月までお休みだそうである。モロー ファンの方にはご注意いただきたい)。
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改装中

しようがない。足をかえしてサクレ・クール寺院へ向かった。
Anvers駅を降りたところで観光客の多さに驚く。寺院は高台に位置しているのでそこへ至る坂道が参道といった風情で、店が軒を連ねる。

やがて寺院の姿が見えてきた。なるほど壮麗といっていいものだなと思った。が、ふしぎと心魅かれなかった。
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なぜか魅かれない

敷地に入るところで黒人の集団が待ちかまえており、手当たり次第にミサンガを巻きつけようとする。やや強引な感じがする。警戒しながらすり抜けた。

長い坂道を登ってようやく寺院内へ。今日は日曜なのでミサが行われるらしい。讃美歌をリードする歌声(プロだ)に唱和する大勢の信者の声。すごいものを聞いているな、とは思ったが、僕には違和感がつきまとった。はやく帰った方がいいなと。

寺院の敷地内はきれいに整備されているはずなのだが荒れているにおいがあった(実際、悪臭もあった)。物売りが多い。

長い階段を下りて出ようとしたところで、またあの黒人の集団である。こわいと思っているのだろう、妻が僕の右腕を強くつかんできた。と思ったら、見知らぬ黒人の中年だった。こっちに来ればいいものをやるからと腕をつかんでぐいぐい引っ張ってくる。ぎょっとした。

やや強い拒絶の言葉を残して振り払ってきたのだが、なんなのだここは。トラブルになりかねないし、実際、トラブルが多発するところらしい。調べてなかった、失敗である。

ちょっと前まで、パリには善男善女しかいないのではないかと思いそうになっていた僕である。パリの神さまが(神さまがいるとしてだが)、そんなわけないじゃん(笑)とわらっているような気がした。んなわけないのである。
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そんなわけないぞよ
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2013年10月06日

感じの良いパリの人たち

フランスの(パリの)人たちは、想像していた以上に感じが良い。どうせ気取っているんでしょ、などというのは僕の下卑た先入観である。

空港でもバスでもホテルでも、スーパーでも駅でも市場でもみな優しい。ぎすぎすしたところがほとんど感じられない。観光客に慣れているからか、僕が幸運なだけか、そういう国なのか。

格差が小さかったりするのかな、と妻がいう。はっとして富の偏在の程度を指数化したというジニ係数なるものを(僕もよく知らないのだが)調べてみたら、なるほどアメリカや中国に比べてずっと低い。日本よりも低い。
http://bit.ly/dfH6s5

たとえ特別裕福でなくとも自分の生活に満足感を覚えていれば、他者に比べて不満を抱くことも少なく、余裕を持てるということなのだろうか。
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パリジェンヌ

また、お金の問題だけじゃなく、精神的な土壌も、国によって異なるのだろうとは思うけれど、それを数字で表すのはむつかしい。

街並みも美術品も美しいけれど、出会う人々が美しい(実際、外見も美しい)と思わせられたパリ滞在であった(もう少し居るけれど)。
posted by SHOJI at 14:42| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶏の腿肉

※旅行記です。投資の話ではありません。

モンパルナスのマルシェを見学。市場を見てそのまま出かけようと思っていたのだが、ホテルに持ち帰って食べることに。
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今日の朝食

手に入れたのは、バゲット(1.9ユーロ)と鶏の腿肉(2.8ユーロ)、ソーセージ(2ユーロ)、フランボワーズ(ラズベリー)(2ユーロ)。日本円換算、約千二百円
なかでも鶏の腿肉が驚くほどうまい。
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二郎を忘れて朝からワインを飲むレベル

※写真で見るとたいしてうまそうに見えないのは僕の撮影技術の問題である。
posted by SHOJI at 14:19| Comment(0) | 海外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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